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地下仁犯 [地下仁犯]





深夜族を知っているか? 今は規制が厳しくなり深夜に遊ぶ者がいなくなっているが 昔は沢山いたんだ。


でも、深夜族はどんどん大きくなり 地下仁犯(ちかじんぱん)と呼ばれるようになった

姿を見せないで、大きな音を立てて迷惑をかけたり バレないように物を盗んだり

スプレーで絵を描いたり それがエスカレートした


地下仁犯は 夜、見知らぬ家の窓やドアを壊し逃げる者たちのことだ

丸く作った小麦粉に爆竹を数個仕込ませ窓ガラスを割り 投げつける


また、自作した閃光弾(フラッシュバン)を作り、多数の家に 数人係で行う 地下人犯が存在する


この地下仁犯は相当な天才が集まった集団で 中々尻尾をださず、捕まえることができない


それに…姿が分からないんだ すばやく、顔を見せず 真っ暗な深夜に動く 脱獄犯のように


今の、学生は本当に恐怖を知らなすぎる 警察を恐れず、殺すのも恐れず 親に感謝がない


今や、小学生でも地下人犯が存在することを何人が知っているだろか


「はぁっ今夜は何するか?もっと刺激欲しいよな~ 捕まる寸前に、ギリギリまで近くにいる…本当に過激な」

「ははは、分かる分かる、なら警察署にでも閃光弾投げますか?」


何人いるかわからない、何処かの部屋で数十人固まり、今夜何するかを作戦を考えている


「無理だな、監視カメラに、警備が多すぎる…こんな夜中に中坊がいたら 速歩道されるってーの」

「はぁ~世間が俺たちを恐れてくれりゃーおもしれーんだけどな」


一人の男がナイフを机でクルクル回転させながら遊んでいる こいつがリーダーなのだろうか?


他のやつらと違い どうどうと椅子に座っている


「なら、地下仁犯らしく、悪い大人たちに判決でも下すか 世の中子供を利用してる大人たちを、半殺しにして脅すんだよ」


一声に周りの奴らが大声とともに


「くはぁ~最高!!!」


叫びながら、地下人犯が動き始めた 酔っ払っている親父を、殴り金を奪い


「子供だってな!!親の言いなりにはストレス溜まるんだよ それが俺ら地下仁犯が肩代わりさ」


派手に大きく集団を作り始めている地下人犯 大人たち

他の学生たち 警察官 みなが考える以上に 地下仁犯が大きくなってきている


な?お前も親がうぜーだろ 仲間にならねーか?

最高だぜ地下人犯は神に愛された大人たちへの    裁判官だ!!





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一人と複数 [一人と複数]





人は少しの感情で揺らぎます。

昼はいつも一人で食べていました、 食べている姿を見られると、弁当箱にふりかけと称され砂をかけられます。


苛めではありません、殺人未遂です。

体育時間の時、更衣室を男子の場所を20分早めに教えられ。

バレーボールを顔に無数に浴びさせられ、血を出しても誰も気にしません。

教育担当である、先生が義務で声をかけるだけです。


これは苛めではありません、殺人未遂です。

きっと遊びなんでしょう、彼女たちも悩みやストレスがあるんです。

けれど、私は彼女たちに殺意や憎しみ憎悪が次第に膨れ上がります。

それが、絶望や何も考えなくなったらおしまいです。


苛めではないんです、殺人未遂。

それが、苛めと称される人と人の対立。

きっと彼女たちは後悔する時がくるでしょう。

でもその前に、たった一人の助けてくれる人を探すべきです。

後悔は後からやってきます。

今しかありません、今しかありません。

探してください、心の支えとなる人を。

けれど、私自身がいつ彼女と同じになるかわからないということも 意識しないと後悔がすぐにやってきます。


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依存者転校生 [依存者転校生]





どの学校にも一クラスくらいあるだろう クラス全員で虐めをするクラスが 他の生徒も、先生方も…何も言えなくなるほどの酷い虐めをするクラスが… そのクラスに、転校生がやってきたことによって一転する


榊原鋪(さかきばらしき)

「そっそれでは、転校生を紹介する…榊原鋪君だ」

ドアから入ってきた鋪は担任の隣に立ち 「よろしくお願いします」 生徒全員が拍手をし、歓迎して 鋪が席に座るなり、質問攻めでみんなに好意を抱いているようだった


「そっそれでは、自習しててください」


この2年1組は毎日のように自習になっている

授業を教える先生は逃げ、給食の時間にだけ用意する これが日常… 「くひひ、なぁ?鋪君だっけか?俺たちと遊ぼうぜ このクラスは授業なんかないんだよ、最高だろ?」


直に一人の男が近づいてきた、クラスのみんなはそれを見て 始まる 今度はどんなのかな? 何やら企んでいる事は直に分かる…嫌 わざと聞こえるように喋っているようだった


「何して遊ぶんですか」

「これだよ、天突き」


天突き、この遊びは初歩 転校生がどれほど度胸があるか 度胸試しみたいな者 簡単な説明をしてやろ 用意する物はコンパスだけ


そしてお互い手をパーにして机に置く そのパーにした、手の間にコンパスを素早く 全部突き刺していくゲーム ただ、これは自分が自分をやるのではなく 自分のが最初にやる場合 相手がコンパスを突き刺すとゆうこと これは、相手の意思で、人の手を突き刺すことも可能なのだが


もし、刺してしまった場合 傷つけた代償として、コンパスを自分の腕にコンパスを刺し 20秒間上から押し込んでいかなければならない


「どうだ?理解したか?」

「分かった…最初は誰から刺すの?」

「くはは、いいね~その度胸買った、お前が最初か最後選んでいいぜ」


鋪はコンパスを手に取ると、眺め続けて辺りを見渡し またコンパスを机に置いた

「最後でいいよ」

「ひゅ~本当度胸据わってんな、なら手を置きな」


鋪は右手をパーにして机に置いた 目の前の名前すら知らない男は、コンパスを振り上げ 親指と人差し指の間に思いっきり突き刺した

「成功~どうだ?スリルあって楽しいだろ?これは間違って刺したら 自分がもっと痛い目に遭わないといけないからな」


「続きをやろう」

「…ぅゼ…そうだな」

次々に手の間に突き刺していく、周りのみんながいつの間にか 天突きを凝視していた


「やるな、最後だな」


最後の薬指と小指の間に目掛けて振り下ろした


「うぐッぁ」

「あぁっ悪い悪い、後ろの奴が押したもんでさ~、これは正真正銘事故 やり直し」

「悪いな大樹」


どうやら、この男の名前は大樹とゆうらしい それに、手の小指からドクドクと血液が流れ出していき 机を真っ赤に染め上げていく

「じゃぁもう一回~ふぅ~成功、次はお前の番だぜ」


そういって大樹はコンパスを鋪の目の前に突き刺し置いた 鋪がコンパスを手に取ると、大樹が顔を近づけてきて 「俺の手に刺したら殺すぞ」


脅してきた 既に回りは他の生徒の野次馬までもが集まっていた そんなに珍しいのか… 俺は何も言わず、もくもくとコンパスを手の間に突き刺していく 最後になったときに

「最後です」

そう一言言って突き刺した

「くは~お前うまいな、じゃぁ今日はこれで解散、学校もこれで終わり~」


そういって、クラスの全員は鞄に使わない教科書をしまい始めてた どうやらこのクラスのリーダーがこの大樹らしい こいつの言ったことは絶対見たい


「待ってよ、まだ終わってないよ」

「あぁ?終わったじゃねーか」

「君は僕の小指に刺した、代償として腕に20秒間押し込むんでしょ」


すると、大樹はこっちに近づいてきて、前の席に座った 周りは、あいつ馬鹿だとか、死んだなとか言っている 「お前聞いてなかったの?あれは後ろから押したから事故、関係ないの」

「そんなルールーは聞いてない」


鋪はコンパスを大樹の腕に振り下ろした

「うぁぁぁ、お前!!!」

「1、2、3」

じわじわと、鋪はコンパスを押し込んでいく このコンパスは大樹が作った物らしく 普通のコンパスは針が少ししかないが、これはすごく長い だから押し込むとどんどん入っていく

「何?押し込むのルールでしょ?そのルールを本人が破るの?」

必死に押し込んでいる手を引き離そうとするが、全然動かない 鋪の表情は、何も考えず、大樹の顔も見ないで 押し込んでいるコンパスを見ているだけ

「痛で!!!うぁぁ、お前ら早くこいつ何とかしろ!!」

何人かが近づいてこようとすると

「じゃするな、ゲームだろ?怒らないでよ?なに? 参加したいの?」


誰も近づけなかった、怖くはない、でも 怖くはないけどヤバイ感じがした


「はい、20秒終わり、学校も終わりだっけ?僕も帰るよ また明日」


鋪は、教室から出て行き帰っていった 大樹の腕にコンパスが根元まで押し込んだ後に

「はぁっ何だよこれ、やばいよ抜けね…うぁぁ、何だよ」

大樹は数人の男子生徒に運ばれながら保健室に向かった

「あのこ、ヤバイよね?」

「おかしいよ、でも…人のこと言えないか」

「そうだよ…だってこれから私たちもやらないといけないんだし やらないと大樹に何されるか」

「でも、あんな悲惨なことにならないよね?」 「ならないよ、私たち女の子だもん、それにバレないような ことすればいいんだし」

後大樹の右腕は神経を突き刺され、動かなくなった 転校生榊原鋪、と集団虐めクラス2年1組が開幕された





タグ:小説 ホラー
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